先日「SEMパフェ」の初イベント『みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会』を開催しました。
元々は「最近話題の”夜パフェ”を食べに行こう」がメインのイベントだったので、まぁ3~4人集まればいいかなと思っていたのですが、なんと”11人”もの参加者が集まる会となりました。
仕事終わりの20:00から参加費を払ってまで勉強会に参加する人たちはやっぱり広告のことや仕事のことに対しての意識も高い。
そんな人たちが集まって話をするだけで、必然的に楽しい時間になりますね。#SEMパフェ— 🍣薬剤師求人PRO (@89314pro) 2018年8月30日
参加いただいた方が熱い人ばかりで、第1部での「SEMの議論」が盛り上がった会となりました。
そこで「SEMパフェ」のイベントはどんな内容だったのかご紹介します。
- 「みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会」とは
- 「みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会」第1部の様子
- SEM(リスティング広告)の議論テーマはこんな感じに
- テーマ1:リスティング広告の情報ってどうやって集めてる?
- テーマ2:リスティング広告(Google広告)の自動入札ってどうよ?
- テーマ3:「指名キーワード」って広告出稿ってほんとに必要?
- テーマ4:運用代理店の良し悪しを見分けるポイントは?
- テーマ5:「インハウス運用」ってどうよ?
- 盛り上がるなか第1部の討論会が終了!第2部(飲み会)に移動
- 「SEMパフェ」に参加された皆様からの感想
- 「SEMパフェ」今後のイベントや勉強会の開催について
- まとめ
「みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会」とは
簡単に言うと、『リスティング広告の仕事に携わる人たちが集まってワイワイとお喋りした後に、最近話題の「夜パフェ」でも食べに行こうよ』という、ゆるい感じで発起したイベントです。
もっと言うと、『「SEMカフェ」っていつも満席で参加できないから、「SEMパフェ」を勝手にやっちゃおうぜ』という悪ノリから始まっています。
もうSEMカフェ難民のために、誰かが同日別会場で「SEMパフェ」を開催するしかないね。
パフェ食べながらリスティング広告を熱く語る会。— 🍣薬剤師求人PRO (@89314pro) 2018年7月26日
「みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会」の詳しい概要については、以下の告知ページをご確認ください。

「みんなでSEMの議論をした後に”夜パフェ”を食べに行く会」第1部の様子
「SEMパフェ」の主催者は”謎のフリーランス”ですので、そんなに人は集まらないだろうと思っていたのですが、想定していた以上に参加者が集まりました。
「SEMカフェ」の勉強会と間違えて応募してしまった人がいるのではないかと心配していましたが、それ大丈夫でした。
定員8名に対して、なんと11名の方にご参加いただきました
- リスティング広告代理店のマネージャーの方
- インハウス(自社内)で広告を運用されている方
- 新卒で広告運用歴がまだ1年の方
- 代理店にリスティングを任せている事業者の方
- webツールのベンダー会社の方
- リスティング運用者から別の職業に転職された方
- 「SEMカフェ」を主宰されているGoogle広告トップコントリビューターの方
などなど、立場やリスティング広告歴も様々な方にお集まりいただきました。
感謝です。
でも「SEMパフェ」から残念なお知らせが…なんと第2部の”夜パフェ”が…
今回のイベントのメイン「第2部:夜パフェを食べに行こう!」
イベント開催前までのイメージはこんな感じでした。
【#夜パフェ】広告代理店勤務の理想の後輩💖 pic.twitter.com/F8sLNmIgPA
— SEMパフェ (@SEM_Parfait) 2018年8月14日
ただ、事前に渋谷の「夜パフェ」のお店をロケハンをしてきたのですが、超人気店のため店内は激混み。
お店の方に聞いたところ、20:00以降の事前予約はNGで、22:00ぐらいになると入店するまでに1時間ほど待つとのこと。。。
そこで残念ながら「夜パフェ」は諦めることとなりました。。。
「SEMパフェ」の”パフェ”とはいったい…
「夜パフェ」が気になる方は、ぜひお店に行ってみてください。
SEM(リスティング広告)の議論テーマはこんな感じに
応募者の方からは事前に議論してみたいテーマをお聞きしていました。
まとめたものがこちらです。
青が「代理店側」と「事業者側(インハウス運用者)」から共通して出てきたテーマ、ピンクが「事業者側(インハウス運用者)」の方から出てきたテーマ、緑が「代理店側」から出てきたテーマです。
まずは「代理店側」と「事業者側(インハウス運用者)」とで共通するテーマからピックアップして、議論を進めていきました。
テーマ1:リスティング広告の情報ってどうやって集めてる?
まず出てきた声が「リスティング広告代理店の運用ブログ」でした。
参考にしているブログとして多く声が出たものは「アナグラム」さんのブログでした。

ただ「リスティング ブログ」で検索すると、法人・個人を問わず様々なリスティング広告のノウハウを書いたブログが表示されるので『書かれている内容が信頼できるかどうかはちゃんと判断しなきゃダメだよね』という意見も出ました。
記事の信頼度を考えると、やはりGoogle広告のコミュニティや、Yahooの公式ブログもチェックした方がいいよねと。


また、最新の情報が書かれた記事をまとめてチェックする方法として、最も役立つ情報元が「運営堂」さんのメルマガという声も出ました。

私もメルマガ購読してますが、リスティング広告の記事だけではなく「SEO」や「アナリティクス」など、様々なジャンルのオススメ記事が毎日届くと、ほんとに凄いメルマガです。
あと『Twitterで情報収集』という声も多かったです。
Twitterは情報収集だけじゃなく、例えば『○○○の設定ってどうやるんだっけ?』と質問をつぶやけば、親切な人が教えてくれるという凄いツールです。
ただ個人的には、あくまでもツイートを見つけた暇な方が善意で答えてくれているだけなので、特定の人にいきなり質問する行為は控えて欲しいですね。
こんな感じで「情報の集め方」の議論は終了。
テーマ2:リスティング広告(Google広告)の自動入札ってどうよ?
最近はなにかと話題に出る「広告運用の自動化」についてです。
今回は時間の都合上、「Google広告」に限定して議論を進めました。深い意味はないです、ハイ。
案件によってバラバラという前提ですが、全体の8割ぐらいの方が「自動入札を活用している」という傾向でした。
ただ、自動入札を活用するのにもコツが必要との意見もあり、それぞれの方が持っている「上手く自動入札を使うコツ」を共有しました。
※自動入札の「コツ」の部分はあえて書きません。イベント参加者だけが知った情報ということで。
お前、目標CPA派?というニッチな会話が始まってます。 #SEMパフェ
— 🦍 𝙨𝙖𝙜𝙖𝙠𝙤 | SNS専門肖像画家 (@sagako0302) 2018年8月29日
これは「ファシリテーター(最近覚えた言葉)」である私のミスリードですね。
ちょっとマニアックな話題に話を進めすぎてしまいました。
個人的には凄く面白かったですけど、深掘りしすぎて経験の浅い方や事業者側の方を置いてきぼりにしてしまい、まだまだ私の司会進行力に課題がありますね。
これ何かわかります?「伸びしろ」ですね。
テーマ3:「指名キーワード」って広告出稿ってほんとに必要?
ちょっと代理店側よりの議題に進んでしまったので、事業者側から出ていた「指名キーワード(社名やサービス名のキーワード)って広告を出した方がいいの?」という議題に話を進めました。
指名キーワードで広告を「出すor出さない」でいうと、「出した方が良い」という意見が多かったです。
ただ、指名キーワードの特性(どんな特性かは秘密)を考えて「あえて出していないです」という意見もあり、『なるほど~』といった感じです。
あとは、「指名キーワードと一般キーワードを有効に使うためのアカウント構成」の話を、ホワイトボードを使って色々と議論したりといった内容でした。
※アカウント構成の詳細もあえて書きません。イベント参加者への特権です。
テーマ4:運用代理店の良し悪しを見分けるポイントは?
色々と意見は出ましたが『代理店の運用担当者が、どれだけアカウントの状況を把握しているか』がポイントとして上げられました。
今は広告運用の自動化も進んでいるので、昔のように「運用者が管理画面をずっとチェックする」という必要性は少なくなりましたが、とはいえ『「主軸キーワードのクリック単価」や「デバイスごとの配信状況」あたりは、クライアント様から質問されても直ぐに答えられる運用者が理想だよね』という声も。
そこで議論になったのが「運用担当と営業担当の役」と「1人の運用者が担当する案件数」の話です。
「営業担当」と「広告運用担当者」は分かれてる?それとも兼任してる?
代理店側として参加している方の約8割は「営業と運用を兼任している」という環境でした。
私個人としては、運用者の立場でいうと「兼任」の方が良いのかなと感じることが多いですが、参加者からは『組織変更なので運用担当者が変わることもある。営業担当(フロント)が別にいることでクライアント様に安心感を与えるというメリットもある』との意見も。
「営業と運用が分かれていた方が良いか?」それとも「兼任が良いか?」は、どちらにもメリット・デメリットはあるので、やはりケースバイケースですね。
1人の広告運用者が担当する案件数ってどれぐらい?
1人あたりの担当案件数は、以前にTwitterアンケートを使って調べたことがあります。
広告代理店でリスティング広告を運用されている皆様にご質問です。
(インハウス担当として事業者側で広告運用されている方は除きます)現在、担当されている案件数はどれぐらいでしょうか???
ちなみに代理店時代の私は、平均で40件/月
⇒毎年3月は100件越えで死亡…— アミジャット@リスティング広告運用のフリーランス (@amijat_work) 2018年8月1日
Twitterアンケートでは「5件以下」と「20件以上」の二極化でした。
「SEMパフェ」の議論は、『お客さんに担当案件数を聞かれると少なめに答えることが多い』という意見や、逆に『自動化も進んで手間をかける必要もなくなったので、多くの運用案件数でもパフォーマンスを保ってる(100件まで行ける!)』という意見もありました。
やはり『代理店は「少数のアカウントに絞る代理店」と「多数のアカウントを運用する代理店」に二極化しそう』という意見が多かったです。
「SEMパフェの人」の余談
この会では話しませんでしたが、フリーランスでリスティング広告の仕事をやってて、お客さんから聞かれて答えに迷う質問が、『今は何件ほど運用してますか?』です。
知名度がある会社なら、例えば『1件しか担当していませんのでm御社に注力できます!』と答えた方が喜ばれるんでしょうけど、フリーランスだと『え?1件だけ?生活は大丈夫?』って言われそうで、最適解がなかなか見つからない感じです。
まぁ『普通の生活ができる程度の案件数です』という、良くわからない回答で濁してます。
テーマ5:「インハウス運用」ってどうよ?
最後に「リスティング広告のインハウス運用化(自社で運用する)は今後どうなると思う?」というテーマで議論しました。
ちなみに、この会の参加者の約4割は「インハウス運用者」でした。
ザックリと今後の予想について皆さんに聞いてみると、「インハウス化の流れは進む」と考えている方が大半でした。
ただ「インハウス化が上手くいくかどうか」は別の話で、そこに対しては色々と意見が出てきました。
ほんとに色々と意見が出てきましたが、これもまた詳細は書きません。参加者のみの特典です。
ただ「SEMパフェ」を開催したちょうど次の日に、「運用型広告のインハウス化」についての記事が掲載されていました。

「SEMパフェ」で話した内容も、この記事の内容に近い感じのものでした。
自分自身、経歴が
・「事業者マーケター(広告運用はなし)」
↓
・「リスティング広告の運用代理店」
↓
・「事業者マーケター(インハウス運用あり)」
↓
・「リスティング広告のフリーランス」(今)
とやってきていて、「運用型広告のインハウス化」について感じたことかあるので、また機会があれば色々と書こうかと。
盛り上がるなか第1部の討論会が終了!第2部(飲み会)に移動
こんな感じで20時~22時まで、討論会を行っていました。
話がなかかな盛り上がり、最初は「部屋が寒い」と言われて空調を26度(風は弱)にしていたのですが、最後は「部屋が暑い」と空調を20度(風は強)にまで下げました。
まだまだ話足りない感じで、予定が空いているほとんどの方が2次会に参加しました。
2次会の様子を書くのは面倒なので、これから先は参加者のツイートを埋め込みます。
#SEMパフェ 二次会へと向かいます。 pic.twitter.com/qGgZOiLyuL
— 🦍 𝙨𝙖𝙜𝙖𝙠𝙤 | SNS専門肖像画家 (@sagako0302) 2018年8月29日
吉岡里帆風大量発生の #SEMパフェ はこちらです。 pic.twitter.com/sFjevJo9hO
— 🦍 𝙨𝙖𝙜𝙖𝙠𝙤 | SNS専門肖像画家 (@sagako0302) 2018年8月29日
#SEMパフェ ただ今解散しました。
議事録
・SEMパフェ with TSUMA会 近日開催
・何はともあれ、契約の前にきちんとすり合わせをする事が大切
・パフェは作る方向で
・媒体を信じきるな、己の信じる己の運用を信じろ
・SEMの人材流出やばいよね、魅力を見せていこう
・嫁か、奥さんか、妻か、相方か。 pic.twitter.com/afcbjBELOy— 🦍 𝙨𝙖𝙜𝙖𝙠𝙤 | SNS専門肖像画家 (@sagako0302) 2018年8月29日
こんな感じでした。
さらに時間に余裕がある人のみ、3次会に行きました。
「SEMパフェ」に参加された皆様からの感想
参加者の感想ツイートです。
いや〜、#SEMパフェ ぶっちゃけ期待してなかったけど、主催者まじで #吉岡里帆 に似てるし、土下座すればワンチャンある感じだし、リスティング広告の話もできたし、次も開催あったら参加するか迷う感んじぃッ[PR]
— 🦍 𝙨𝙖𝙜𝙖𝙠𝙤 | SNS専門肖像画家 (@sagako0302) 2018年8月29日
#SEMパフェ
楽しかったです!
ありがとうございました☆— 椎葉【専用アカウント】 (@shisen20160810) 2018年8月29日
いや〜、#SEMパフェ ぶっちゃけ期待してなかったけど、
主催者に #吉岡里帆 に似ているね?って言ったら、
そんなことないよぉってはにかみながら否定されたけど、そんなことないし!
ほんと、みんなに実物見て貰いたい!
リスティング広告の話もできたし、次も開催あったら参加するか迷うワー[PR]— DAN爵@インハウス/リスティング (@NYUSQUARE) 2018年8月29日
#SEMパフェ
今日は本当にいろいろ学ばせていただきました♫ 楽しい時間やったな〜。
ありがとうございました😊— ヨシミチ (@yoshimichi1009) 2018年8月29日
いや〜、#SEMパフェ ぶっちゃけ期待したけど、主催者まじで #吉岡里帆 じゃなかったし、土下座されてもワンチャンいらないし、でもリスティング広告の話はできたし、次も開催あったら参加するか迷うだけ迷っとくっ[PR] https://t.co/6MpLWkLNFv
— 小西 一星 (@isseik) 2018年8月29日
絶賛の嵐ですね。[PR]
「SEMパフェ」今後のイベントや勉強会の開催について
リスティング広告のフリーランスをやってて、まだまだ暇な時間の方が多いので、またそのうち開催しようかと思います。
ただ「リスティング運用者が集まる飲み会」だけだと面白くないので、やっぱり1部では何かしらのテーマで「議論する会」をやりたいですね。
今回は初めての開催だったので「フリーテーマ」にしましたが、次は最初からテーマを絞った形にしようかと考えています。
テーマの候補はこんなところですかね。
やるかもしれないテーマ1:SEM従事者の働き方について議論する会
これは自分が「代理店」「事業者(インハウス担当者)」「フリーランス」と経験しているので、それなりに仕切れるかなというテーマです。
『リスティング広告代理店から事業者(インハウス担当者)に転職したい人』
『これからリスティング広告代理店で働いてみたいと思う人』
『もうリスティング広告の仕事から別の業種に移りたい人』
『リスティング広告の仕事でフリーランスとして独立したい人』
こんな感じの人たちを集めてワチャワチャと議論って感じですかね。
やるかもしれないテーマ2:代理店と広告主がコミュニケーションの取り方について議論する会
これもちょっと興味があるテーマです。
リプレイス案件の相談を受けて、アカウントの内容や数値を見させてもらうんですけど、別に数字が悪いわけじゃないし変な運用をしている訳じゃない。
でも広告主は「今の代理店は全然ダメ!」ということが多々あります。
リプレイスしたい理由を詳しく話を聞くと「報告会やレポートで言っていることの意味が分からない(横文字ばかり)」「うちの事業のことを分かっていない」「担当者が頼りない」とか。
なので、リスティング広告の「数値」ではなくて「コミュニケーション」について、代理店の人が半分、事業者の人が半分みたいな形でガチ討論会をやりたいです。
(ただ、これで人が集まるかは謎)
やるかもしれないテーマ3:リスティング広告の「提出レポート」ってどこまで必要なのか議論する会
テーマ2に近いですが「提出レポートってどこまで必要ですか?」っていう議論をしてみたいです。
Googleデータスタジオの使い方の話ではなく、それ以前に
『この数値は見なきゃダメ』
『この数値は見る必要はないでしょ』
『というか閲覧用アカウントを開示してくれよ』
的な話をする会です。
イベントのタイトルを「もう代理店に騙されない!本当は教えたくない報告レポートの正しい読み取り方」みたいな感じにすれば、事業者側は集まってくれそう。
やるかもしれないテーマ4:「自動入札」の成功事例や失敗事例を持ち合って活用方法を議論する会
今回の「SEMパフェ」で最も議論が長かったテーマが自動入札の話でした。
最近はリスティング広告関連の本でも「自動入札」にフォーカスしたものが多くなってきたので、「我こそは自動入札の王」という人たちが集まって、ひたすら自動入札についてトークする会です。
「Google広告のスマート自動入札しか信じない」とかはNGです。
やるかもしれないテーマ5:SEM従事者が本気で1から「パフェ」を作る会
名称が「SEMパフェ」なので、一度ぐらいはパフェに関するイベントをやりたいですね。
↓こんな感じのキッチンスペースをレンタルして。

まぁ、オッサンが集まってパフェ作ってどうするんだという感じですが。
まとめ
会社員時代に「自社セミナー」とかを主催していたので、準備することなど大まかには分かっていましたが、やっぱりそれでも大変でしたね。
参加費を「1,500円(税込)」にしていたため、お釣りの準備もしていたのですが、みんなちゃんと500円を用意してくれたので、財布の小銭入れがパンパンになりました。
参加者が多そうだったら「1000円」に、少なかったら「2000円」という、懐かしの”グルーポン形式”にするかもしれません。まぁ面倒なのでしないけど。
また近いうちに2回目を開催すると思いますので、暇な方はご参加ください。